初代のスキットメールは、2011年の東日本大震災を教訓として誕生しました。

子どもたちの安心安全に関わる情報をリアルタイムに保護者に届けるための必須のツールとして、今日までに多くの学校様にご利用いただいております。

現在ではSchIT Mail3i（スキットメールサンアイ）のサービス名で、3つの連絡手段でご提供しています。

コロナ禍で有効活用された保護者連絡機能は、現在も様々な用途でご利用いただいています。

専用アプリをインストールしてご利用いただくことができます。

2020年10月、全国の各教育機関宛てに発行された文部科学省が推進する学校連絡デジタル化をにも対応しています。

導入のメリット

＜安心・安全のデータ管理＞

メールアドレスなどの重要な個人情報は、クラウド上で厳重に管理

＜携帯・スマートフォンで＞

パソコンからの配信だけでなく、携帯電話・スマートフォンからも配信可能

＜面倒なアドレス管理は不要＞

重要な個人情報である保護者のアドレス管理は不要

＜万全なセキュリティ＞

独自のアドレスマッチング（保護者本人確認）システムを採用

＜専用コールセンター＞

先生方・保護者からの問い合わせをサポート

＜3つの情報提供手段＞

確実に『届ける』ために、メール・Web掲示板・アプリの3つの連絡手段で受信可能

＜保護者連絡＞

夜間・休日を問わず、いつでも簡単に学校に連絡可能。

＜教育委員会より一斉配信＞※オプション

教育委員会が管轄する小中高の全保護者に一斉配信可能

                ※最短1か月で導入開始していただけます。